ロック音楽は持たざる者の反逆という点が美しいのだろうけれど、僕も持ってないけど、ある意味持っているので共感できないのかもしれないな

先日は、videotapemusicくんに誘われてハマにいってました。


4/4
『DO-PINK』
横浜黄金町視聴室
live: 三輪二郎、videotapemusic、柴田聡子、藤井洋平
DJ: Mr.Melody、BTB、DJ実家


てなかんじのイベントで、告知をするタイミングをメンドくささに邪魔されてまったく逃してしまったし、誰もこんなブログみてねえだろ。コンセプトは花見で、会場にはブルーシート、ステージにはプロジェクターから桜の映像が。前日まで空模様はよろしくなかったけれど、この日はちょうど晴れて遠足気分で横浜へ。湘南新宿ライン、はじめて利用したが早い、けどボコボコ揺れて風情は一切なく、これは護送車もしくは輸送車の類だ。


自分のライブはオケを流しがら歌ったりギターソロ弾いたりというスタイルを試してみた。先日の阿佐ヶ谷でのLuvraw & BTBのライブでオケ出しをやっていたMr.Melody氏に手伝ってもらう。ミスメロ氏もただポン出しするというのではなく身体を揺らしながらミキサーのEQを弄ったりするので、歌っている俺自身も心強い。非常に楽しかった。またこのスタイルでやってみたいし、やっていかねばならないだろう。今のバンド編成は無敵感あるが、運営していくの大変だもん。選択肢ふえたのは喜ばしいことだ。



そして明日はその運営の大変な藤井洋平&theVERYSensitiveCitizensOfTokyoのライブじゃ。



サラブックスpresents『7』
4/8(月)
場所:東高円寺U.F.O club
会場:19:00
前売:\2000+1d
共演:シャムキャッツLantern Parade



当然知名度的な問題から出番は一番最初だけれども、この中で俺が一番かっこいい、ということを証明してやる。
やりがいはあるぜるぜ。



よろしゅおま。

ビール浴びるほどのんで/二日酔いで頭いたい(願望)

先日の阿佐ヶ谷でのBAD Psychedelic、観てくれた方、サンキューでした。
前回よりも心地よく演奏できた気がするな。一週間にもバンドでライブやったというのもデカイ、ドライブ感が違うというか、ま、その、定期的にリハに入るような、いわゆるバンドとは違うもんで。逆に週に一度スタジオに入って練習するっていうスタイルをやるっていうのは自分にとっては耐えがたいのかな。そういうトコロに所属していたときもあったけれど!



LUUVRAW&BTBパイセンのパフォーマンスも素晴らしかったす。トークボックスいいよね。人声の官能的な部分とシンセの艶っぽいトコロがいい塩梅でドッキングしているかんじがあって。自分のなかで一番好きな楽器は何かって聴かれたらやっぱシンセサイザーかな。音だけ聴くとどういう物体が音を発しているのかが想像できなかったり物理法則に反したアクロバティックな音の動きにはいつも心ときめきます。とてつもなく凶暴で邪悪な音をだせたり、とても優しい音を奏でたり。実際に演奏するときは本体が振動をかんじれたり、自身が以下に繊細に扱うかで様々な表情をみせてくれる、いわゆる、楽器の方が楽しかったりするけど。ここらへんは悩ましい問題として自分のなかに横たわっており、まるでアポロンとデュオニソスの戦いだ。ほんとうなのか?



そんなこんなで暖まってきてる藤井洋平&TheVERYSensitiveCitizensOfTokyoの



NEXT LIVE is ......



3/4(mon)
会場:池袋ミュージック・オルグ
開場:19:30
開演:20:00
料金:前売2300円、当日2500円(ドリンク別)
出演:真夜中ミュージック(三沢洋紀、植野隆司、稲田誠、山本達久、中尾勘二)
   藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO



またもパイセン達とのタイマンバトル。平日だからスロースターターなオープン。
そして今回も長めの演奏時間。嬉しいけどものすごく疲労するんだな、これが。
別に良いけど。
三月はこれだけ。次回のライブは4/8(月)に東高円寺UFOクラブにて。
とりあえず共演はランタンパレード他?
詳細はlater.ってなわけでbye

感想と旅日記と告知、だが長いので読み飛ばし推奨

週末のライブ、二連荘終了、その場にいらした方、どうもサンキュー・ベリー・マッチということで。



池袋のバンドの方のライブは、もろもろの事情もあり、なかなかガッツのある演奏が出来たようにおもう。
新曲も披露したけれど、リハやってる最中に、ライブでやるにはつまんない曲だと作者自ら、感じてしまった。おそらく次のライブでもやるだろうけれど、きっと座敷牢へと幽閉されることであろう、彼は。でも最近は「曲など書けばいいのさ、書けば」という気分である。このフィーリングが永続せんことを。共演の名古屋の角田君率いるピラミッドは良いバンドだったな。演奏がみんな上手くてグルーブがあって。地方で地道にやってるバンドって、東京に住んでるせいか、格好良く思えてしまう。これは、きっと「隣の芝生はブルー」効果であるのだろうか、そうでないのだろうか。答えは自分で出せよ出すさ。



次の日は仙台に行かねばならないから帰ってすぐ寝てすぐ起きて、新宿から高速バスへ。普段旅なぞ全然しないし、したいともおもわない人間だけれども、見知らぬ土地へ行くときの遠足感とてもイイ。おもわず笑みがこぼれてしまい、すでにただの変質者だ。休憩で降りたサービス・エリアで、おっさん達も何処か楽しい場所に移行してて、微妙に浮かれてる感じを「わかるわー」とおもいつつ眺める。この時、自分が窓を眺める時に座っている人が濱田さんのファンの方で開場についてから「あっ、ひょっとして?」ということになる。狭いのか広いのか?仙台着いて、都会だとおもう。寒さも東京と変わんないじゃん、とおもうが、徐々に顔面の記憶してる寒さが東京と異なることに気付く。会場のyumboの澁谷さんがやってる喫茶ホルン。本人は憶えていないだろうけど、10年以上前に高円寺の円盤にての酷いセッションでご一緒したことある。狭いのか広いのか?まずは濱田さんから。繊細で危うげな声とMCでの人をくったようなユーモアの感覚のバランスが良い。じわっと観る人に溶け込んでいくかんじ。あれが俺にも出せればなあ、と。あと皆から愛されてるなあ、という場の雰囲気もよかった。そんで自分。例のごとく反省すべき点は多々あるが、楽しんでもらえたようで何より。東京ではなかなか売れないCDも売れて何より。終演後、喫茶ホルンにてカレー(たいへんおいしゅうございました)などをご馳走になり、打ち上げ。話す内容はメタルについて。だとか「中高生の頃はラジオを中心にして生活が回っていた」など。遠く離れていても似たような境遇で育つと同窓感というものがあるのだ。カプセルホテルに泊まった後、帰路。行きはヨイヨイ、帰りはコワイ。帰りの気分の盛り上がらなさは半端ない。おまけに電車のなかで携帯落とすが無事に見つかり、旅も終わり。お世話になった皆さん、どうもでした、こころ洗われる旅でござんした。



サウンドクラウド



最近、フランク・ザッパを一枚目から順を追って聴き返すという作業をやっていて、ザッパの持つ宅録感、自分の興味のあることをすぐさま記録してしまう感じ(たいていの場合、スタジオで録音すると間にはいる人がいっぱいいるし、たくさんのお金が動くから出来ない、気がする)に感銘をうけて宅録ってる。その産物。


https://soundcloud.com/fujii-chan/1fkep6mmym7j



永遠回帰?」



ガススタンドの仕事終えて
ピンサロ通り抜けて
家路急ぐ



今日も不毛で退屈な日
これが噂の永遠回帰



イヤんなるぜるぜるぜ
イヤんなるぜ



清く正しく美しく
グラウンドの二宮尊徳のような人になれと
学校の先生言ってた



楽しいおもいで ひとつもない!
これが話題のReturn to forever?



イヤんなるぜるぜるぜ
イヤんなるぜ



さあさあ、家に帰ろう
お気に入りのビリーのレコード
聴くためにすぐに




○Next Live & Next Next Live


2/22(fri)
【B.A.D.Psychedelic.】
会場:SOUL玉TOKYO
開場:20:00
料金:\2000/1drink
LIVE- 藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO、LUVRAW&BTB
DJ- panparth、Sports-koide


そしてその後



【B.A.D.P AFTERPARTY.】
@GAMUSO
25:00 \1000 1drink [soul玉からの方\500 1drink]
DJ- LUVRAW&BTB/ぽえむ+YO!マイキー(2MUCHCREW)/panparth/TAXIM




3/4(mon)
会場:池袋ミュージック・オルグ
開場:19:30
開演:20:00
料金:前売2300円、当日2500円(ドリンク別)
出演:真夜中ミュージック(三沢洋紀、植野隆司、稲田誠、山本達久、中尾勘二)
   藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO



両方ともパイセン達との一騎打ちというかんじ。
みごと勝利をもぎとり、ビッグ・ウェーブにライド・オンしたし。



んじゃ

「まったく実際、これはどうしたことだ。まったく実際」

フォークナー『八月の光』読み終える。
若干救いのある内容であった。あくまで若干であるし、救いがあろうとなかろうと、それになにか重要なことがあるのか?
タイトルにある光については作中でほのかにかんじられる希望のようなものについても言及しているだろうけれど、ジーザスの誕生日に孤児院の前に捨てられた白人と黒人の混血児ジョー(ジョーゼフakaヨセフ)・クリスマスがリンチ(アソコを切りとられる)にあうシーンで「それは光の持つ恥知らぬ残忍酷薄な明るさともいえた」とも。



次は彼の短編集でも読もうかなとおもったけれど、部屋から見つからない。血迷って、プルーストを読もうと手に取ったけれど、怖くて一ページめくっただけで閉じちゃった。



本を読みながら音楽を聴くという行為は自分の脳力(うわ、ごめん)を越えている。よって、最近は音楽をあんまり聴いていない。曲はつくっている。
しかし、ひとつの曲を完成させるためには、ひたすらおそろしい量の詞を書いていかねばならない。多分短い小説を書くくらいのつもりでないといけないのではないだろうか、自分にとって曲というのはほぼ詞を意味しているのかもしれない。その他の要素、メロディだとかハーモニーだとかは、それさえ決まれば、曲がどういう方向に向かっていくかが決まればいくらでもでっち上げることができる。ある意味パズルに似たようなもんで、それに取り組んでいる時は最高にfunに満ちているのだけれど、そこにたどり着くまでがhellだ。
もちろん、音楽を聴いていて素晴らしいメロディ、ハーモニーに心を動かされる瞬間もあるけれど自分が曲がつくるとなると話は別になってくる。果たして自分が人前で演奏するに値するものであるかどうか。



というような、どーでもいい話はさておき、



NEXT Live is......



2/16(sat)

会場:池袋ミュージック・オルグ
開場:18:30
開演:19:00
料金:ADV2300円 / DOOR2500円 (ドリンク別)
出演:THE PYRAMID / 藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO / オワリズム弁慶



2/17(sun)
会場:喫茶ホルン(仙台市青葉区立町26−17−202)
開場:18:30 開演19:00
出演:濱田多聞 with 澁谷浩次、藤井洋平
料金:1200円+ドリンクオーダー


2/22(fri)
【B.A.D.Psychedelic.】
会場:SOUL玉TOKYO
開場:20:00
料金:\2000/1drink
LIVE- 藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO、LUVRAW&BTB
DJ- panparth、Sports-koide

二回目のバッド・サイケデリックの詳細も決定。今回はLUVRAW&BTBが共演、おそらく最高にファンキーでいかがわしい夜になるんじゃないだろうか?

アポジー、ペリジー、ポエジー

アブサロム、アブサロム!』を読み終えて、家にあるフォークナーをすべて読み返そうと思い立つ(といっても五冊程度しかないが)。そして、『響きと怒り』を読了したわけであるけれども、読み終えた後、言葉にならないサムシングが自分のなかで破裂するようであって、それは、まるでこの作品の最後に、白痴のベンジーが突如として叫び声をあげるシーンに似たようなものであり、この感覚に対する解説のようなものは俺に果たして可能であるのだろうか?答えはもちろん出ていて、それは不可能だ、と言っているのだけれど、この感覚を誰かに伝えたい、というおもいは自身のなかで燻るわけであり、それが今、自分に筆ではないが、プラスチック片を叩かせている理由だ。だが、どうしてもすべては三文詩にしかならず、それはそうだ、そんなことが可能であれば、この世の詩を小説を音楽を映画エトセトラ、エトセトラを焼き払うべきであって、自分に可能なのは、うめき声をあげるだけだ。



八月の光』に手をつけるものの、フォークナーの小説には救いなど一切なく、救いようのない、絶望的な、すでに血によって、場所によって宿命づけられた人間の、避けようのない様を描いているので、自分のガラスのごときハートに耐えようのない負荷をかけてしまうので、一息に、大量に読み進めるべきものなのではない気はしている。でも、陰鬱な気分でいるのもキライじゃあない。



また、先日、youtubeにてニーナ・シモンの動画を見る機会があり、これにもただひたすらうめき声をあげることしか出来なかった。これが神々しさ、とでもいうものなのか?でも、僕は霊的な体験をしたことない。



○今日のミゲル


知るか


あわわわ。

リトルボーイ・ファットマン、ロスアラモス・マンハッタン

○フォークナーの『アブサロム、アブサロム!』を読み終わった。
最近は本を読むなんてムードでもなかったけれど、やはり読書は世界で一番好きな
行為であることよ。もちろん読書といっても活字が読めれば何でもいいというかん
じの本の虫というわけでもなく、こういった重めの本が好きだ。しかし、本を読む
ためにはタイミングというものが重要で、お天道様が照っているうちはダメだ。読
めないことはないけれど、すぐ集中力が切れてしまう。もっとも最適なのは脳がよ
い感じに疲れてきて日が沈んだ後だ。ほとんどの人が重要な活動を終えてチルアウ
トしている頃だ。そこで疲労している脳を酷使して決して読みやすいとは言い難い
文字列をなめ回しているときの、至福ともちがう、喜びともちがうが、自分以外の
誰にもまったく必要とされていない、ともすれば単なるガラクタにすぎないもの、
そして自分にとってもまったくのガラクタであることが100パーセント否定できな
い、なにがしかをディグっている、掘りあてている感覚、パねえ。地球上のほんと
んどが夜であればいいのに。
もはや、惑星の運行にさえ憤りをかんじるようになってしまった。



○突き詰めると、狂気とイノセンスの区別はなくなるのではないか?



○狂気というものを、その萌芽でもいいから、宿していない人間を想像できない。
その人の動物と人間を分かつ部分が顕わになったときに狂気をかんじるのかもしれな
い。包み隠さない欲望であるとか。限りなく包み隠そうとしても漏れてくる欲望であ
るとか。
もしくは人間であることの嫌悪からも狂気をかんじるのかもしれない。この場合は人
間に不可避の動物性の否定であり、崇高さだとか、限りなく無機的なものを志向する
のだろう。そして、他人に理解しがたい企てを試みるのだろう。この両者の違いは自
らの動物性の意識、無意識から生じるだけなのかもしれない。
でも、その人が人間と動物との均衡状態をやめ、限りなく動物に近づいていったなら
狂気というか脅威をかんじるだけだろう。きっと彼/彼女はきっと僕には想像するこ
としか許されない素敵な場所へと旅立ったのだとおもうし、興味の対象からは外れる
だろう。その軌跡には興味はあるが。



なぜ、かくも狂気というものに惹かれるのかは分からないが、狂気というものに惹か
れたことのない人とは話が合わないだろうな、ということは予感というか体験として。



○今日のミゲル


欧州ツアー中らしい。アムステルダム公演のときに、ツイッターで"Paradiso"とつぶや
いてて、アホぽくていいな、とおもいました。




さよーなら。

アメーバブログの芸能人の日記みたいに一行ごとの改行、なおかつ顔文字の多用することで読みやすくなるのだろうけれど、そんなことするくらいなら豆腐の角であたま打って死にたいんだ。

先日のデアデビルでのライブ終了、急な告知にもかかわらず来てもらった皆さんには
感謝感謝感謝顔射の雨あられを送りたいところですが、あいにく自分にはそのような
愛想のよさというものが欠如しており(愛想がない、ということは知っている)、ま
たのご来場をお待ちしております、というデパートの売り子のような殊勝な気持ちで
いたいのだけれども、結局、ライブなんてどんなに告知しても来るヤツは来るし、来
ないヤツは来ない、という説得力があるのだかないのだかよく分からない原理という
か主義というか主張というか諦念というか、そのようなモノを抱きながら日々生きて
いる次第なので仕方ない(最近、久々にフォークナーを読み返して、ながくながく読
みにくいセンテンスへの欲望というものが沸々と沸騰しているのだ)



ライブは久々の弾き語りスタイルによる、しかもノー電気、という状況で開演前には
若干の不安が無きにしも非ず、てなかんじだったけれど、最近のミゲル先生によるモ
ダン・テクノロジを介しての歌唱指導の成果もあり、なかなか気持ちよく歌えた、と
おもう。実際のところ、もっとソフトにマイルドに歌おうとおもったんだけれど、や
っぱ人前に出るハッスルしてしまうせいか、それは達成できず、今後ももっと精進し
て喉のコントロールを出来るようにしなければならない。というか、これまでが声を
張りすぎだったんだよね、マイクがない状況でうたうと自分の声でギターの音が聴こ
えにくくなってしまっていたんだよね(すくなくとも自分には、聞く人にはどっちも
聴こえてたろうけど)。今回はなるたけ自分の声とギターの音量の足並みをそろえる
ようにして。



けれど、終演後に某氏に自分の以前の弾き語りスタイルでの録音を聴かせてもらった
んだけど、そのときの非常に力んででやっている演奏もなかなかよくて、悩ましいと
ころではあるけれど!



そして、青色に発光するモンダミン・テイストの酒を飲んだりした。



○今日のミゲル



元気みたいです。



NEXT LIVE is...



2/16(sat)
会場:池袋ミュージック・オルグ
開場:18:30
開演:19:00
料金:ADV2300円 / DOOR2500円 (ドリンク別)
出演:THE PYRAMID / 藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO / オワリズム弁慶



ピラミッドは、以前、名古屋で演奏したとき(その時の共演は前野健太だった、、、あと、
今ベースをやってもらっている厚海くんもその時、客としていた)にお世話になったブラ
ジルコーヒーの角田くんのバンド(当然名古屋の)。まさか、東京で共演することになる
とはおもってもなかったので、非常に楽しみである。



2/17(sun)
会場:喫茶ホルン(仙台市青葉区立町26−17−202)
開場:18:30 開演19:00
出演:濱田多聞 with 澁谷浩次、藤井洋平
料金:1200円+ドリンクオーダー



次の日は仙台だ。なんか売れっ子みたいな移動の仕方だな。
実際はそんなことない!
金くれ!



2/22(fri)
阿佐ヶ谷のSOUL玉にて。B.A.D. Psychedelic vol.2
藤井洋平 & DaVERYSensitiveCitizensOfTOKYO
詳細は後日。
wait a minute!



woooo、遺影!