謝辞とセトリ

そんなこんなで、2014年の1/31、金曜日に渋谷ラストワルツで行われた
『Banana Games』発売記念ワンマン公演、無事終了しました。
ご来場いただいた皆さん、マジでありがとうございました。
それから、一緒に演奏してくれたtVSCoTの光永渉先生、厚海義朗先生、佐藤和生先生
そして、ゲストの荒内佑先生にもマジ感謝を千乗っす。
傑作バナゲーの発売記念にふさわしいショーになったとおもいます。
これから、ワンマンもしくはロングセット公演を定期的にやっていきたい、ともおもいました。
まあ、まったく予定はたっていないのだけど
そのときはまた遊びに来て欲しいす、どうぞよろしく!



んで、その当日のライブの模様を撮影してもらったので
音が割れたりしているのだけど、あの日をフラッシュバックとゆーことで!



それから、最後にデータ的側面で絞めて終わろうとおもう。
アディオス、see ya!!!



セットリスト



第一部
opening SE: I'm not in Love/ 10cc
1.藤井洋平
2.Scum-ping Boy
3.あなた、バカみたい
4.わたしのなまえは幸子
5.ラーメン屋の息子
6.中途半端はやめて
7.17 *
8.ブルー・バレンタイン・デー(大瀧さんのカバー) *



第二部
9.おいでよ 荒内の森(荒内佑登場のテーマ)
10.永遠回帰
11.ママのおっぱいちゅーちゅーすって、パパのすねをかじっていたい
12.理由なんて
13.we are the MUSIC
14.ノー、やめて。なんてリアリティ
15.どうせおまえはわかっちゃくれない



アンコール
16.栞のテーマ(サザンのカバー)
17.まめッこのテーマ(まめッこのカバー) *



演奏は藤井洋平 & The VERY Sensitive Citizens of TOKYO(佐藤和生gt、厚海義朗b、光永渉dr)
第二部とアンコールは+荒内佑key
*は藤井洋平によるソロ演奏




場内BGM(藤井洋平選)

[開場]
Aqui, Oh!/ Toninho Horta
Physical Love/ Bootsy's Rubber Band
F-Encounter/ Bootsy
Miracles/ Jackson Sisters
Don't Take Your Time/ Rodger Nicholes & The Small Circl of Friends
Snow Queen/ The City
Oh No Not My Baby/ Maxine Brown
Sweet Blindness/ The 5th Dimention
Lemme Take You to the Beach/ Frank Zappa
One Fine Day/ シリア・ポール
Description of a Fool/ A Tribe Called Quest
Runnin' Away/ Slay & The Family Stone
Ain't Nothing Like the Real Thing/ Marvin Gaye & Tammi Terrell
Cause You Love Me Baby/ Deniece Williams
So in Love/ Cartis Mayfield
Rich Girl/ Daryl Hall & John Oates
Fera Ferida/ Caetano Veloso
Madalena/ Elis Regina

[休憩]
Need Your Love/ Full Moon
Work To Do/ The Isley Brothers
Raca(Hasa)/ Milton Nascimento
おもい/ 大瀧詠一
I Can't Stay Mad at You/ Skeeter Davis
I'm in Love/ Badfinger

[終演]
International Lover/ Prince
Call Me back Again/ Paul McCartney & Wings
Ain't no Moutain High Enough/ Marvin Gaye & Tammi Terrell
All the Children Sing/ Todd Rundgren
The Trader/ The Beach Boys
I'm Glad You Walking into my Life/ Spinners
FUNx4/ 大瀧詠一
北風小僧の寒太郎/ 堺正章

すべてはバナナのもとに集い、バナナのために戦い、そして死んでいったが、結局そのバナナを記憶する者は僅かだ。

毎度毎度のことだが、久しぶりのブログ更新だ。
気付けば、2013年も終わりつげ、2014年に突入し、無事に人類が滅亡することもなく
新しい人は生まれ、古い人は死んで(大瀧さん!)、
中くらいの人は相変わらずキーボードをタイプして
文字を打ち込んでいるわけだ。



去年は新アルバム『Banana Games』(以下"バナゲ")をリリースすることができ、
まずそのことをブログにて書くべきだったと悔やんでも悔やみきれず、
光陰矢の如し、淫行は不純異性、寒さのせいで咽喉を痛めないようにしたい。
とにもかくにも「バナゲ」は傑作であるので、未だ耳にしていない人は聴くべし。
そして、JAPにもこんなF&G(aka Funky & Groovy)な歌手がいるのだ、
とハッときた人はライブにも足を運んでほしい。
というわけで今日、ブログを更新している本来の目的に近づいてきた。
そう、バナゲ発表を記念して、レコ発(もしくはリリパ。お好みの方で。
でも、俺はレコードを発表してないな!)
を行うのです。以下詳細。



1/31(金)
藤井洋平『Banana Games』発売記念ワンマン公演
場所:渋谷ラスト・ワルツ
料金:前売り2000円、当日2500円(ドリンク別)
開場:18:30
開演:19:30
出演:藤井洋平 & The VERY Sensitive Citizens of TOKYO + 荒内佑(key)



予約は↓まで!plz!
lastwaltz@shiosai.com



てなかんじで、ワンマン・ライブなわけ。
アルバムを再現したいとおもい、いつものtVSCoTに加え、
アルバムにも参加してもらった荒内くんにもライド・オンしてもらう。
当初は誰か共演者を探すということも考えたけれど、結局はやめた。
でも、ワンマンっていうのは特別にリアルでマジでスペシャルなものだ。
前のアルバム『この惑星の幾星霜の喧騒も、も少したったら終わるそう』(なげえよ!)
をリリースしたときに、阿佐ヶ谷のrojiでやらせてもらったのだけれど
(震災の一週間後!この糞ブログを検索すれば、そのときの記事があるのじゃないかな?)
なんせ会場にいる全ての人が自分(達)のパフォーマンスを目撃しに来ているんだ。
スペシャルにならない理由があったら、教えてほしい、誰かサムバディ。
そうして、去年、少なくないオーディエンスの前で演奏してきて、人生の半分くらい過ぎて
おもったのは、演者にとって観客は大事だってこと。
「んなこと、たりめえだよ」とつい自分の中の江戸っ子が突っ込みを入れてくれるけれども
これまで、「ライブと戦場は同義語である」と日本の誤った戦後教育を受けてきた自分にとっては
とても新鮮なことなのです、わ。

(もちろん、未だに舞台は戦場であり、その緊張感があるから遣り甲斐もあるのだし、
自分が生舞台に求めるのは戦場的なテイストで、演者には攻めて攻めて攻めて欲しい。
しかし、バイオレントな舞台を見たい、というわけじゃない。
そんなに馬鹿じゃない)

このことを「お客様は神様です」という言葉に収斂させることも可能かも知れないけれど、
それじゃあ面白くないので、僕は
「ギブ&テイク、50/50の素晴らしい関係じゃん」と表現したいとおもう。
どちらがギブして、どちらがテイクするのか、ではなくて
双方ともにギブとテイクが循環してるかんじ。
自然の摂理のごとく、とつい口をついてしまいそうになるが、これじゃスピり過ぎだ。
(大げさな言葉を弄する奴は信用するな!)



それと、も一つお知らせしたいことがあって、
1/19の日曜日にタワーレコード新宿店にインストア・ライブやります。
この日は一人で、最近のピン・ライブでは定番のカラオケという
ドメスティックなミュージカル・フォームを駆使した
演奏を交えてつつ、やります。
時間は昼の12時からと早い!けれど、みんな集まってくれたら、
とても嬉しいし、すげー嬉しいです。
あ、観覧はもちろん無料です。そんでタワレコでバナゲ買ってくれた人には
サイン会と特典の引き換えがあるそうな。



それではエビバデ、いずれかの日に、もしくは両日、どうかよろしく!

Banana Games物語

随分更新が滞ってしまったけれど、そのあいだ何をしていたかというと
新アルバムをつくっていたのであった。
オファーが来たのが5月の末頃であり、実際の内容物の製作が8月で当初はその勢いにのって
9月頃に出そうというお話であったのだけれど、
ジャケット関連の作業もじっくりやりたいということになり
この度11月20日に発売ということになる。
録音していた頃はとても暑く汗をかく為に生きているようなかんじだったけれど、
今はもう寒くもうすぐはく息も白くなることだろう。



5月末にディスクユニオンの金野氏からアルバム出さないかという話をもらったとき、
2013年中にアルバムをリリースしたい、という切実な願望があったので
すぐに飛び乗らせてもらった。
どのような内容の音源にするか、いろいろ考えたけれど
(打ち込み作品、もしくは打ち込みとバンド演奏の折衷)
どうせならバンド、The VERY Sensitive Citizens of TOKYOとともに
がっつり録音しようということになり、
ならばバンドアンサンブルをもっとブラッシュアップしたいので合宿を行うことにする。
(この合宿のことを巷ではプリプロというらしいが、
俺はあくまでも「合宿」をやった、ということを声を大にして言いたい)
そして、ミックスは、いわゆるバンド然とした
(僕にとってはちょっと退屈な)サウンドにしたくはなかったので
イリシット・ツボイさんにお願いする。
きっと断られてしまうだろう、とおもっていたけれど引き受けてくれてとても嬉しかった。



そして、合宿の候補地であるが、当初は山中湖あたりの、
まさしくバンド合宿にふさわしき場所で行う予定であったが
時期が時期なので、既にそこは大学生の夏合宿軍団に占拠されており、
出鼻をくじかれ途方に暮れる。
しかし、合宿は是非とも行いたい。
日常から離れ、終電車の時刻は一切気にかけることもなく、音楽をプレイし
可能ならば狂気の沙汰へと突入すること、それを実現させるためには合宿は必須であり、
本アルバムの重要なポイントのひとつであるからだ。
こうなったら東京から離れられればどこでもいい、
ということになり合宿地は群馬県は新前橋へと変更される。



そうして、時は過ぎ8月のアタマにJRで新前橋へ。
4時間ほど揺られ、おそらく関東でもっとも暑いであろう場所へ。
予想通りそこには何もなく、娯楽は自販機。
我々がこれから三日間演奏することになるスタジオは”YUME”スタジオ。OMG...
あきらかに元はカラオケ店だったところを改装したような内装。
二階では子供連れのママさん達がエアロビか何かにいそしんでいる。
二日目にベースの厚海くんがお腹をこわしてダウンする、
このアルバムに収録するための曲を自分がまだ完成できていない等の
トラブルに見舞われつつも朝から夕方まで、
スピーカーから流れるクリック音で脳を振動させながらがんばった。



そうして、東京にゲットバックしてから一週間後に
都内は池袋のミュージックオルグにて録音を開始する。
用意された時間は4日間。
オルグは普段ライブ会場としてしか知らなかったので当然不安はあったが、
今回エンジニアをやってくれた馬場ちゃんのナイスな仕事もあり、全然いい音で録れるじゃん!
録音は合宿やったりにもかかわらず自分がアレンジ変えたいと言い出したり、
なんか違和感のあるところを何回も演奏してもらったりしたが、
メンバーのみんなのミュージシャンシップによる応答で
(最終日に池袋の路上にとめていたマイ・チャリを撤去されたことを除き)無事に終了した。



この時期は、金が極限までなく人生的にはどん底にあったけれど、楽しかった。
現実に生きていない感覚があったし、毎朝、野方から池袋までいそいそとチャリで駆けていった。
こういうことのためならすべてを捧げることは可能だし、またやりたい。



それと同時期に合宿での録音をもとにceroの荒内くんにキーボードをオーバーダブをお願いする。
彼のスケジュールもタイトだったけれども、短期間で素敵なテイクを重ねてくれ、
予想を超える演奏も加えてくれたことには感謝。
これでアルバムにロマンティシズムが加味されることとなる。



マイクロフォンを震わせてやる作業が終了したところで、自宅にてシンセサイザーのオーバーダブ。
シンセサイザーは僕のなかで一番好きな楽器なので自分でやる。
シンセは物理法則へのささやかな反抗であるとおもっていて、
もちろん実際には現実の音として耳に届くわけだから
物理法則に則っているけども、ありものの楽器にはない音色、
そして機械でのコントロールによる音階及びリズムの動きが
喚起するイメージ、奔放さ、出鱈目さ。
イメージすることで僕らは退屈さが免れているし、
イメージがなけりゃあ、この世は退屈だ、ヘルだ、糞のかたまりだ。



おーと、、、!



出揃ったピースを携え、イリシット・ツボイさんのもとへ。
そして、およそ一週間後、最終ミックスが完成したとのメールがツボイさんから届き
期待と不安を抱きながら音源をダウンロードする。
(今回の録音では血と汗と涙にまみれながら
インターネットという技術の恩恵に大いにあずかったものだ)
その時は夜中だったが一気に目が覚めてしまった。実
際のドラムキットやベースアンプから
流れてこないであろうファットな低域、時折あらわれるストレンジな上ものの処理。
よく聴くとノイズがループされていたりもする。
おお、これで戦える。俺も戦える。糞のかたまりよ、さらば。地獄ももう飽きた。
みよ、天上のエンジェルを。あの賛歌は誰のため?



お、お、お、おーと、、、!



あとは外見(そとみ)だ。この子に素敵な服を着せあげねばならない。
高円寺のdaredevilへ。ずっと昔からお世話になってるスエタカさん、コマツさんのもとへ
アルバムジャケットのスタイリングをお願いしに行く。
そして、スタイリングだけでなく、今後もミュージシャンというか人前に出ることに対しての
心得等をまことに厳しく指導される。この二人にはほんとに頭あがらない。
撮影は御苑のスタジオにて。ちゃんとした撮影スタジオだ。カメラマンは小原さん。
この撮影はこれまた半端なく修羅場であり、半ば半狂乱になりつつ終える。
だが、これで個人的には被写体となることはいかなることであるか、
をおぼろげながらも理解する。



ジャケットデザイン、マスタリングなどを(スムーズに進行したとは決して言わないが)
無事に終え、今、「Banana Games」はあなたの耳に飛び込むのを待っているところだ。



あらためて、11/20、藤井洋平「Banana Games」発売。
よろしく!



http://diskunion.net/portal/ct/detail/IND13691

http://www.jetsetrecords.net/%E8%97%A4%E4%BA%95%E6%B4%8B%E5%B9%B3-BANANA-GAMES/p/812004702942

※発売日までに全曲解説でもやってみようか、せっかくだから。

俳諧、徘徊、ハイかい?

今年はこの時期になっても雨降らないじゃん、最高とおもってたのに。
最近雨が続いている。ヤな季節だ。



そんな季節の藤井洋平on stage, right?



6/22(sat)
「こんにゃく問答」
会場:南池袋ミュージックオルグ
開場:18:30
開演:19:00
料金:2000円+1drink
出演:柴田聡子
   野田薫
   厚海義朗+荒内佑(ゲスト:倉林哲也)
   藤井洋平



tVSCoTの厚海くんと野田さんとの共同の企画のようですわ。
この日はギター一本でやるんだ。



んで、次の日は
6/23(sun)
「下北沢インディーファンクラブ」
詳細は未定。
だが藤井洋平 & The VERY Sensitive Citizens of TOKYOで出演することは決まっている。
いっぱい音楽やる人が下北のいろんな会場でやるイベント。
何組でるのか数える気をなくす程でるけど、表記の長さでは一番だった。
どうだ?



そして、ジュライ。
7/20(sat)
「サマーフェア2013」
会場:南池袋ミュージック・オルグ
開場:19:00
開演:19:30
料金:予約/2300円、当日/2500円(ドリンク別)
出演:倉地久美夫+外山明DUO
   藤井洋平 & The VERY Sensitive Citizens of TOKYO



再びオルグ、今度はバンド。
対決。



7/27(sat)
会場:視聴室 神保町
開場:18:30
開演:19:00
料金:予約/2000円+1ドリンク (500円)、当日/2,500円+1ドリンク (500円)
出演:yojikとwanda+服部将典+吉田悠樹
   藤井洋平 & The VERY Sensitive Citizens of TOKYO



そして、神保町に新たに出来た視聴室、今度もバンド。
対決。




最近は来るべき日に備えて、歌詞を書いているけれど、
そんなに簡単に出来るものではないことは以前からお伝えしてる通りだ。
だから、様々な手管を駆使して捻り出したり降ってくるのを待っているんだけれど、
シンプルに深夜徘徊というのが好きだ。そこで何かが生まれているかどうかは置いといて。
しかも徒歩。ウォーキング。これが異世界への扉にもっとも近い気がする。
自転車というアイテムも試したが、これは違う。
シンプルな仕組ながらも、曲りなりも器械であるので
制御するのに気を取られてなかなか没入できない。
通信機器を一切形態せずに徒歩で見知らぬ土地を歩く。
そして迷子になる。
どこへ向かっているのか分からないというチープなスリルが異境感を高めてくれるんだ。
もちろん、そのうち見知らぬ土地もいつか見慣れた風景となるのは必定であるので
また新たな手法を見出さねばならない。



音楽。
そして、日本語詞の大家のやり口も学ぼう、とおもいたち
ユーミンの80年代の少しだけ耳にしてウンザリしていたアルバムを
ひっぱり出して聴いている。
だが、ユーミンはオール・タイム・グレートなんであった。
80'sの良くも悪く整理され過ぎた音色または編曲が彼女の楽曲の
ステマティックな部分を強調しているようだ。
嘘か誠かは、その耳でジャッジしてくれ。
『NO SIDE』というキンピカの地にどこぞの球団のような
ユーミン・シンボルが浮かび上がるアルバム収録の
「DOWTOWN BOY」という曲が素晴らしすぎて落涙。
100円で買えるんだ、100円で。



そして、俺もグレート・ミュージックを作りに戻るんだ。
それじゃあ!

阪名東の演奏旅行は過酷な一面もあったが、荒んだ俺のハートにも涼風を呼び込んだ。「いやー、旅ってほんとーにいいものですね(by Mr.M)」

というわけで、阪名東の演奏旅行は無事終了しました。一緒に演奏してくれたプレイヤーのみんな、当地でお世話になった方々、そして来場してくれたみんなさん、どうもありがとう。楽しかったです。



とはいえ、移動の手段はバスであったため、さすがに疲れた。特に東京―大阪間の移動がきつくて、まず搭乗の前に楽器は載せれないのでキャンセルしろ云々のやりとりがあって、寝不足の頭もあり発狂しそうになる。結局は乗れたのだけれど今度は乗ったら乗ったで通路の向こう側の座席のヤングマンがスナック菓子的なものをボリボリ食いはじめる始末で怒りのあまり眠気がぶっ飛んだりして、もうこんな旅は懲り懲りだ。もっと心地よい移動手段が欲しい。



大阪は以前やっていたバンドで行ったこともあるけれど藤井洋平としてははじめてのライブ。やっている音楽の内容もそのときはまったく異なるし俺のこと知っている人間なんてほとんどいなかったに違いないが、オーディエンスのみんな、ノリがよくて最高に楽しかった。見る方も楽しもうという準備ができているというか。これは他人の芝生は青く見える効果なのかもしれないが。
また、行きたい。とかそういうハナシじゃなくて今後もやり続けるなら行かなければならない場所だ。泊めてくだすった杉本さん、共演のグラタンカーニバル、稲田さん、和田さん、DJサギ師さん(「♪Lady, my lady, my lady(サザンの『栞のテーマ』の一節)、♪ゲロまみれのリアル、一緒やん!」ていうのがすごいうけた笑。文章じゃ伝わらんとおもうから、今度会ったときにでも)どうもありがとう。



で、名古屋。金山ブラジルコーヒー。ここは因縁の地であって、このブラジルコーヒーが(普段はその名のとおり喫茶店として営業しているのであるが)はじめてライブイベントを開催しようというときに呼ばれていったのだけれど、その時は自分にとってふがいない演奏内容であったから。そして、今回の演奏旅行にも同行してくれた厚海くんが、その当時名古屋に住んでいて、俺をはじめて目撃した場所でもある(後に一緒に演奏するようになるとは世界は狭いのか広いのか)。リハの時には生きていたギターシールドが本番直前に断線するなどのトラブルもあったし、当然観客のノリも大阪とは違う。だが、思い出した、かつてはこの空気に負けたのだ。しかし、短くはない月日が俺のハートを練磨してくれたようで俺はその場を持っていけたとおもうのだが、どうだ?後はあんたが決めてくれ。
また、行きたい。とかそういうハナシじゃなくて今後もやり続けるなら行かなければならない場所だ(ミニマリズムこそわが命)。ブラジルの角田くん、共演のてんしんくん、かくむくん、HAPPLE、どうもありがとう。バスの予定で途中で帰って申し訳ない!



ここでtiny little poniesは解散、そしてドラムのみしませうこさんとはお別れ。どうもありがとう、短い期間だったけれど、けっこうストレンジな構成とガッツを要する楽曲を覚えてパフォームしてくれて。



東京にゲットバックして下北沢Three。The VERY Sensitive Citizens of TOKYOのメン達と合流。でもメンバーの遅刻あったり焦る。でも、レスザンの谷ぐちさんにその旨話したら、なんとかしましょう、といってくれて嬉しかった。内容は締りのない場面も多々あったけれど許してくれ。でも、顔なじみの連中がいて良かったな。これは地元?ならではのことだよね。
また、行きたい。とかそういうハナシじゃなくて今後もやり続けるなら行かなければならない場所だ(ミニマリズムこそ…)
レスザンの谷ぐちさん、本間くん、タケダくん、tVSCoTメン、名古屋で自分らが去った後に物販やってくれたGHOSTWORLDの片割れの人、Kボリちゃん、その他もろもろの方々ありがとう。




こういう与太話はどうもでもよくて、実は俺、5/27月曜日の朝日新聞の夕刊に載ったの。ほんとに。
ここで読めるらしいからチェキってくれ。
http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201305270286.html
これがどういうところに転がっていくかは知らんが、親類縁者が盛り上がっているらしいという知らせはいい話だよね。



そして、今日なんだけれど月刊ウォンブという渋谷のwombというハコで行われてるイベントで『GHOSTWORLD』というジンが販売されているのだけれど、それにインタビューが載ってるの。ほんとに。
そんなに多くはない紙面にけっこうな分量の記事として特集してくれていて。文章をチェックするときに読んだけれど、これも良い記事です。イベント後は阿佐ヶ谷のrojiで売られているらしいのでcome & get it.
今のところ真摯なインタビュワーに恵まれていて、俺は幸せ者だよ、ほんとに。



てなかんじで最近自分のまわりがザワついてて、これからどうなるんだろう、という期待感とメンドくせー者と物が待ってるんだろうなというという予感があるんだけど、よろしく頼むぜ。



次回のライブは6/22に藤井洋平で池袋ミュージックオルグ、6/23に藤井洋平&tVSCoTで下北沢インディーズファンクラブ。暇だったら遊びに来てよ!



さよなら。

「ホントはあなたに新しい景色、見せて、もらい、たいと、おもて、たけど、音信不通、もう、自分で、見にくわ」

先日の七針と江ノ島オッパーラでの演奏見てくれた方どうもでした。



七針の方はピアノをバンドアンサンブルに混ぜて弾いたというのが面白かったので今後もやって行きたい、とおもった。ピアノ弾くという行為自体の楽しさもあるけれど、やっぱり絵面がいいからね笑。フレディ・マ〜キュリ〜とか最高じゃない!そのためにはもっとピアノを練習せねばならないが、果たして。




江ノ島オッパーラは七針でお客として来てくれてたKボリくんに車で連れてってもらったので行きはすごく楽しかったな。車内で山下達郎かけたりしてさ。「おー、これ、レジャーじゃん!」っていう。そして山下達郎のドライブミュージックとしての側面を体感した。で、このときは乗車人数がギリかオーバー気味で行ったんだけど、達郎の「ボンバー」という曲が流れて、その曲に「ビルの谷間に滑り込むような/ヤツの車はポリス泣かせ」っていう、ひっどい(けど最高な)くだりがあって、きっと彼ら(達郎とその仲間)のこんなしょうもない夜遊びの経験がもとになって出来たんだろうなあ、とおもうと感慨深いものがあった。そうな。




で、本番。もっと頑張ります、の一言に尽きるが、他にも「バカになりきれねえ」という自分のウィークポイントが浮き彫りになった夜であったことよ。しかし自分の弱点への対処法も、A)弱点を素直に克服していく、B)弱点を自らの長所として受け入れる、の二通りあって、捻くれ者の僕としては後者の方が好みだ。むしろ自分の音楽活動もおそらくきっと後者が起点となっている(とおもう)。面白いもので、強いものは弱くありえるし、弱いものは強くありえる。天国は地獄でありえるし、地獄は天国でもありえる。詭弁じゃなくて、既存の価値観にダウトをかけた人間がサバイブするにはこういう頭の回転のさせ方が必須テクだとおもう。でないと発狂してしまう(おそらくメイビー)。



そんなことはどーでもよくて、今週末は阪名東で演奏だ、はえーよ!



5/24(金)大阪
■藤井洋平&tiny little ponies
■梅田ムジカジャポニカ
■和田晋侍+稲田誠/グラタンカーニバル/DJサギ師(aka元山ツトム)
■\2300/2000■開場19:00開演20:00



5/25(土)名古屋
■藤井洋平&tiny little ponies
■金山ブラジルコーヒー
■HAPPLE/てんしんくんfeat.かくむくん
■\2000/1800■開場19:30開演20:00



5/26(日)東京
■藤井洋平 & The VERY Sensitive Citizens of Tokyo
■下北沢THREE
■NERVS/Clinton Albert Feissnerヤングパリジャン/ダンスクレオパトラ/
Lisaloomer/ドゥクシ/ニーハオ!/夜の蝶/FUCKER/SiNE/トドル■2500/2000■開演15:00



それでtiny little poniesとはなんぞや、という話になるわけだけれども
こういうことだ。


藤井洋平(vo,gt)
厚海義朗(b)
みしませうこ(dr)


The VERY Sensitive Citizens of Tokyoの厚海くんと、彼のソロ(こないだ見に行ったけど声がイケメンだったな…)ユニットでもドラムを叩いてるみしまさんにお願いして阪名にライドオンするわけ。で、自分がギターソロとか弾かないといけなくて正直「うわーー」みたいなのがあるんだけれど、頑張る。


それで、東京では毎度おなじみtVSCoT


藤井洋平(vo,gt)
佐藤和生(gt)
厚海義朗(b)
光永渉(dr)



です。



どうぞよろしく。



あと、いろいろ動きがあるのですけれども、まだ発表できないので、死なない程度に心躍らせて待っていてくださいな。



ばいばい

誰の人生も見下さない、というのは誰の人生も称揚しないということで、それは善とか悪ではなしにカラカラに乾いている、でもwhat i want

あ、ずっと放置にしたままにしちゃってたわ、このブログ。
というわざとらしい感嘆から今日はスタート。
実はライブの告知がしたいんです。
五月は結構ライブがあって、


まずは
5/11(sat)
”NRQの東十六字星アゲイン”


八丁堀・七針
http://www.ftftftf.com/
【出演】
▼NRQ
麓健一
▼藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO

▽前売2500円/当日2800円
▽19時open/19時半start



※牧野念願の企画、ふもけんと藤井くんの対バンです。
女性限定のイベントっぽいですが、違います。(なんとなくお伝えしておきます)
世の中には色々な男がいる、という趣旨のイベントです。



と、この企画のドンの牧野くんからのコメントです。
この日は新たなシステムを導入しようと、ここ最近はもがいてて、それが上手くいけば
披露してみたいとおもっている。
それが何かは来てのお楽しみ、っていうか、どうせ来ないだろうからここで言おうと
おもったけど、やっぱ辞めた。
(思考を逐一文章にしていたらこんなにメンドくさくなってしまう!)
でも、新システムだなんていうのはホントどーでもよくて
実はこの日のことが珍事件に発展することが予定されていて
それを追体験するためにも来てみるのも面白い、とおもう。
これの具体的な内容はマジで口に出来ない、でも、言いたい、
という寓話のなかの羊飼いの少年のような心境です。
深夜にもう一本、ビーチの近くでもライブやる予定。



中旬は暇っていうか日銭を稼ぎに奔走、そして、下旬は阪名東をまわる



大阪!
5/24(fri)
会場:扇町ムジカジャポニカ
開場:19:30
開演:20:00
料金:2000/2300(1drink別)
共演:和田晋侍+稲田誠、グラタンカーニバル、DJサギ師



名古屋!
5/25(sat)
会場:金山ブラジルコーヒー
開場:19:30
開演:20:00
料金:1800/2000
共演:HAPPLE、てんしんくん(ジョセフアルフポルカ)、etc.



東京!
5/26(sun)
『畳ノ下ニ UNDERGROUNDヲ!!! #23』
会場:下北沢THREE
開場:14:00
開演:15:00
料金:\2000/\2500
出演:toddle、SiNE、ni-hao!、FUCKER、Lisaloomer、Clinton Albert Feissner &more



という訳で体力的にディープな三日間。小生意気にもツアーと名づけたい心境だけれども
もっといっぱい回れるようになるまでは欲しがりません。勝つまでは。



そしてメンドくさいことに金銭的問題という名のクリティカルなプロブレムにより編成は
阪名



藤井洋平 & tiny little ponies



東は



藤井洋平 & The VERY Sensitive Citizens of TOKYO



てなかんじ。



tiny little poniesとは(我ながら、ドイヒーなグループ名じゃ)tvscotからベースに厚海義朗くん、
それとドラムに東京からサムバディを騙し連れて行きます。参加を希望する人は僕に連絡くれれば、
たとえアナタがポンタやボーナムであっても絶対まぜてあげません。
東京はいつも通り、佐藤和生(gt)、厚海義朗(b)、光永渉(b)でお送りします。 
名阪にお住まいでこれをご覧になった方、鼻先で笑って頂ければこれ幸い、そのアナタの鼻にグーパン
ぶち込みに行きます。
それぞれのライブに向けての意気込み、抱負エロセトラを書きたい気分ですがチョーメンドいので、
また明日!もしくはいつか!



六月には下北のインディーズファンクラブという、でっかいお祭り的なイベントに呼ばれていて、
全員、もちろん演者も観客も含めぶちのめし行きます。




バンドはつらいよ!