「キャロライナのハードコア・エクスタシー」

どうも、こんにちは、皆さん、すっかりこのブログの存在を忘れていた、いや、忘れようとしました。
嘘です。実際のところ、本当の理由は分かりません。


最近は新しい音源を作ろうとおもっていて、そのために何か新しい(自分にとって)ポイント・オブ・ビュー的なものを得たいとおもっていたら、
俺は90年代をよく知らんかった、ということに気づくと同時に、俺の財布と貯金にあまり余裕がないことにも気づき、
そうだ、あれだ、その、えー、図書館だ、という答えが俺の頭頂部に設置されたスパコンにより瞬時に導き出され、
愚直な僕じゃなくて俺はその御宣託にいそいそと従い、図書館に赴き、199xと刻印されたCDを借りているところです
(さあ、ここまで何人が読む気を失わずについてこれたろうか?)


んで、90年代というものにいまさらながら触れることに相成ったわけでして
(もちろん、90年代に多感な時期を過ごしていたわけですけれど、天邪鬼というか新品のCD高いじゃん、
だから、そのころはもっぱらセコハンで「ろっくれじぇんど」をディグしていたわけです、僕はじゃなくて俺は)、
おもろい音楽、結構あって、その中でも、デ・ラ・ソウルが一番の気に入りました。バカっぽさと洗練の共存。
それでヒップホップって好きかもしれないとおもい、他のアーチスト!を掘り堀りしてみたけれど、基本的にはhiphop好きじゃないみたい。
なんかこえーよ。
僕、三枚目が好き。


総論:90年代にサンプリング感覚があまねく浸透したということですか?(ウルトラ乱暴)


そんなことはどうでもよっくて、今回の更新の理由は以下のことをお伝えするためです↓


藤井洋平のネクストライブ↓


7/2(sat)
「富山からのお客様」
会場 高円寺円盤
開演 19:00
料金 ¥1500
共演 大谷氏(from富山)/ムスキアルバボリー/加藤亮二


おそらく、三年ぶりくらいのライブなのでライブのやり方を忘れてしまいました↓
どなたか、親切な方、ライブのやり方を教えてください↓
言うことは聴きません↓
さようなら。